理事長のあいさつ
認めて、褒めて、愛して
子育ての三種の神器 「愛・厳しさ・信頼」
IKS札幌インターナショナルスクール
理事長 重松 三惠子
幼稚舎で育った子どもたちに、引き続き質の高い教育を行うために開校したスクールです
IKS札幌インターナショナルスクールは、教育学、大脳生理学(脳科学)の原理に基づいた知的環境優位の教育です。IKS札幌インターナショナル幼稚舎で育った子どもたちを引き続き教育を行う為、幼・小一貫が大切であると考え、開校いたしました。
真の人間力のある子どもを育てる教育
幼児教育では、人間性の根幹として知性・感性を育てており、IKS札幌インターナショナル幼稚舎は素晴らしい子どもたちが卒園しております。6歳以降は、知識や技術を身につけて、知性・感性を育て、人間として生きていくために必要な知的感覚、基礎能力を育てる教育が大切です。つまり、全人格教育として脳力(のうりき)が大切であり、真の人間力のある子どもを育てます。
後悔しない教育環境を整えることが大切
また、札幌発でノーベル賞受賞者のような、世界に役立つ資質の高い子どもたちを育てるのが目標です。その為には、教育学と大脳生理学(脳科学)と連係をとり心を大切にしたスーパーエリート教育を行います。