子どもの右脳と左脳をバランスよく刺激することで全脳を活性化し、総合力を伸ばしていきます。
子どもの心を大切にし、もっとも効果のある幼児期に適切な教育を行うことで、国際社会で活躍できる広い心と高い知識と知恵をもった人材の育成を目指しております。

イメージトレーニングを通し、イメージ脳といわれる右脳を活性化させることができます。

左脳には「見る・聞く・感触・味わう・匂う」という五感があるように、右脳にも音楽や絵画など感性を磨く力があります。
この訓練では、形をあてたり、どちらに入っているかをあてるなど直観力を育てます。
また第六感と言われる感覚を高めるあてっこ遊び（ESPあそび）も行っています。

高速で大量に記憶し、イメージする力がある「右脳記憶」の力を引き出すことにより、見たものを瞬時に再現したり(写真記憶)、たくさんの量のカードを憶えたり数字を覚えるなど記憶力を身につけます。

1回のレッスンで約200枚以上のカードを1枚0.5秒以下でフラッシュします。 各カテゴリー(動植物・自然科学・宇宙科学・科学・名画・人物(偉人)・楽器・生活用品・生物学・乗り物・地理学など)のあらゆる分野の写真または精密な絵と、それに関連した専門知識を書いたカードを見せることで、子どもの知性を限りなく伸ばすことができます。

また、たくさんの量のカードや数字を憶える記憶力も身につきます。左脳は低速で記憶します。